コンビニすっぴん、ラストまでやっと書き終わりました。私の身に何も起こらなければ(ふきつ)エタることはないので、ご安心ください。
完結した時ってこう、書き終わったー!! という嬉しさと、もうこの二人の物語を書くことはないんだなあという寂しさとか、色々思ったりしますね。
次の長編はこれにしようは決めてたんだけど、そういう時に限ってなんか降りて来そうな気配がしてこわいです。
私ってふわっと書いたやつが書籍化する天才でも、全作品が商業化する天才でもないんですけど。やたら運が良いから、もしかしたら何かに愛されてるのかなとは思ったりもします。(強めの妖怪てきな何か)