春だね。

最近全年齢作品を書くようになって、若い子も読んでくれるようになるかもしれない。

私が言えるのは、人間関係などの悩みは1000年前くらいには人類でも名を残す哲学者たちがほぼほぼあるあるパターンに結論を出してくれてるので、なんかしらに悩んだとしたら勉強をしたら良いと思うよ。

とは言っても誰かの人生や考えに、ああしろこうしろとは言いたくない。好きに生きたら良いとは思うけど、自分が頑張るべき時に甘えて楽をしたらなんかしらのツケを払うことになる……とは思う。

好きな人生を生きている私も「これはすぐに続きを書く」とか「これは続編書く」とか、出来れば守りたい約束もあるんだけど、正直に言えばその時に1番書きたい小説書きたいから、書くのが遅くなっても許してね……🥺

ということは、そういうことです。本当にもう悪い癖だよなぁ……。

上昇気流にのるよ。

良い風吹いてきた。

そろそろどえろいやつを書き出すからゆっくり準備してるけど、えろい気分を出すためにnctのmake a wish(英語版)聴いてる。しかし、めっちゃえろい歌詞。(18禁です)

もしかしたら気がついてないかもしれないけど、私はめっちゃ真面目で言ったことは守らないとと思うタイプなので、今後は一切「続編書くよ」とか「第二部あります」とか言わないことに決めた。

たまに思うんだけど、上辺は社交的に思える人間ほど、実は人間嫌いで気難しいかもしれない。逆も多分そう。

この前「おそのの性格って、おその作品のヒーローで言うと誰なの」と聞かれたんだけど、その時は「あれは私の分身じゃない」とは言ったけど、強いて言うならスノウの二番目の兄のネージュかもしれない。

我こそは

タイトルにダブルミーニングしがち侍。

どうも。全年齢作品(連載)が、初めてウケるというミラクルが起こっているおそのです。

なんか、みんなは何も知らないままで良いんだけど、実は九死に一生スペシャルを三回くらいひらりマントしてるから、私の事めっちゃ好きな読者さんに最強守護霊ついてて「お嬢のお気に入りだし、ついでに守ってやるか」みたいな流れのような気もするから、みんな私のことをそのままずっと好きでいて。(短編ならこのネタで書けるな)

前に「待鳥ってなんでそんなに書くの早いの」みたいなこと聞かれた事があるんですけど、なんとなく意地で毎日更新で完結みたいな気持ちがあって、それでもめっちゃ眠いどうしようみたいな時は、ゲームのボス戦のBGMで自分を奮い立たせています。(おすすめはペルソナ3のBurn my dread last battle)(歌詞がエモい)

才能という超絶チート持ちの神々に、やる気と運の良さしかない人の子が戦いを挑んでいる場面をイメージしていただけると、それがだいたい私です。(主人公みだけはある)

転職成功。

無事に退職願も受理され、入社を待つだけになった。

前の会社はプレッシャーが色々ときつくてアレだったんだけど、次の会社は給料は減るけどそもそも本社に友人が居るから気持ち的にはすごく楽(その子の紹介だし)

公募や持ち込みに落ちた話を良い感じにまとめようとしたおそのが咄嗟に思いついた「アイルビーバックと親指を立てながら落ちていったら、それは必勝フラグなのでは?」というのが、自分でも良い感じだなと思うので、落ち込みがちな人は良かったらこの妄想を使ってください(数年後だとしても、絶対にかてるやつ)

このまえ、色々告知したんだけど、みんな見てくれた!?

もう全部良いから、早く見て欲しいな……(とは言っても、もうすぐだけど)

そろそろ。

ちまちまと用意して来たものが、色々出せるようになると思います。

確かにここまでに時間はめっちゃ掛かったんだけど、その分良いものに仕上がっていると思うので、楽しみにしてくれたら嬉しいな。

たしか去年の今頃。私はとある友達から「マイナスの感情で何かをすれば、必ず後悔することになる」と言われた。

現状、後悔はしていない。

あまり表に出て話さなくなった私のことをもしかしたら心配してくれた人も、多分中には居ると思うんだけど、別に心配しなくて良い。

やりたいことが多すぎて時間がないのはまじで本当だし、良い友人に恵まれて、それなりに楽しくやってるよ。

私はもし、何かを失っても必要があるものなら手の内に必ず帰ってくるし、そうでなくともいつか代わりの何かを手に入れることが出来ると思ってる。

粛々と完結作品を数をこなして書いて、すごく良いと皆に褒めてもらえるような小説を書けるようになりたい。

完結したよ。

シリアス三人称を書くと、自分がとても真面目な人間になったようで、不思議な感じしますね。(実のところ、そうでもないけど)

今回の作品についてのあとがきは、活動報告にしてあるんだけど、実は今回のヒーローのティボルトにはモデルが居ましてね。最初はもっとヒーローっぽいヒーローだったけど、なんか何も言わずとも信じてくれる人エモいと思ってしました。

私が読み専の頃から読んでた人で、頑張っていた時もずっと見ていてくれて、自分も前にそうだったから、仕事しながら眠い目擦って書いていることを認めてくれて、ずっとそばに居てくれた人です。

藤本ひとみ先生のある作品に「知人は結果しか評価をしないが、友人は経過を評価してくれる」という言葉があったんですが、その通り、彼女は私が頑張っていたことを自分の目で評価してくれて、そして認めてくれました。

彼女が果たして竜王を倒したのかは、知らないけどw

そういう友人が出来たのは、本当に良かったと思ってる。

神様お願いです。

私の書くヒーローに、R描写シーンを我慢出来る鋼の意志をください。書かなきゃ良いのはわかってるけど、書いたら出したいです( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )

なんか、乙女ゲームの途中にふっと画面が暗転し、自分の顔映ってうんざりみたいな時、あるあるじゃないですか(なんか漫画で見たことあるような気がする)

私も小説の見直しとかはスマホでやってるんだけど、操作ミスで画面が黒くなりそこに映る女の顔を見て「コイチュがイケメンヒーローの甘い台詞を書いてるのか……」と、とてもガッカリする時ありますね……。

もしかしたら、小説書いてる作家さんってすっぴんでも美女ばかりしか居なくて、こういうの思うの私だけかもしれないけど……たまにこれはありますね……ええ。

なぜ今ラブコメじゃないのか。

というと、私のこれまでの経験による「シリアスっぽい作品を書くのに飽き、はっちゃけたものを書くと大体ウケる」という勝利の法則に基づいています。よろしくお願いします。

けど「愛しい人」も、すっごい前々から書きたくてなんなら去年の今頃にはおおまかにプロット出来てたくらいなんだけど(絵師さんにもその頃お願いしたし)私は表紙をお願いする時は大体のプロット見てもらって描いて貰うんで、神絵師に内容に沿ったものを描いていただいてて、とってもハッピーですね(ほぼ出せてないけど)

あと、身も蓋もない話なんだけど、多分商業化する基準って担当編集さんが気に入るかどうかなので、自分の作品を高めていけばいつかイケメンが振り向いてくれるかもしれない。

とはいえ、書いた作品が狙い通りになったことなんて、これまでに一回もないんだけどw

私って、そういう運命なのかもしれない。

全年齢作品にしようと思ったんです。

という訳で「愛しい人。どうか、私だけ好きでいて。」が連載開始しております!

これは最初ムーンで連載しようと思ってプロット作っていたものなので、R描写シーンがどうしても書きたかっただけのおそのです。(なのでムーン先行だけど、全年齢でも続いて連載します)

これはほぼ書けてるので、重想みたいなことにはならないと思うので良かったら読んでくださったら嬉しいです。

あと、春までに何作か書きたいなと思っているけど……どうなるかは神のみぞ知る。

今年は何冊か書籍が出るのと、何作かコミカライズも始まってくると思うのでおその貯金などのご用意をよろしくお願いします。(おその貯金?)

久しぶりの全年齢オンリー作品、完結した。

めっちゃ、久しぶり!!( •̀ω•́ )✧

次作もなんか、私らしい感じの作品ですが、読者さんに楽しんでもらえたら嬉しいな。

私は自分のこと嫌いな人に好かれたいとは全く思わないし、それなら好きな人により好かれたいと思うんだけど、皆はどう?

あと、大事な事だけど、絶対に全員には好かれない。(それだけは断言出来る)